由来の物語
編集部中山道の宿場町・中津川で、160年以上も栗きんとんを作り続けてきた老舗です。
川上屋は、元治元年(1864年)に初代・原四六が創業した御菓子処。多治見で修行を積んだ初代が、栗の名産地であった中津川宿に店を構えたのが始まりです。江戸時代、この地では栗料理や栗菓子で旅人をもてなしていたといわれ、その文化が今に受け継がれています。
蒸した栗を砂糖だけで練り上げる素朴な製法は、栗きんとん発祥の味そのもの。栗の鮮度にこだわり、収穫の翌日にはすぐ加工します。口に入れた瞬間にほどける栗の香りは、長く守られてきた伝統の証です。
全国うまいマップ編集部
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