由来の物語
編集部完熟すると、まるで桃のように甘く芳醇な香りを放つ梅があります。
城州白は、城陽市青谷で育てられてきた、京都を代表する高級梅です。
この梅が栽培され始めたのは明治の頃。鎌倉末期から約六百八十年もの歴史を持つ青谷梅林を舞台に、大切に守り継がれてきました。「城州白」の名は、山城の国を表す「城州」と、実が大きく育つと白くなることに由来するといいます。皮が薄く果肉が厚く、種離れがよいのも特長です。
梅干しにも梅酒にもシロップにも、格別の風味を添えてくれる逸品。城陽の丘陵地が育てた、香り高い京の梅です。一度は味わってみたい逸品です。
全国うまいマップ編集部