由来の物語
編集部霧の都・亀岡が育てる黒毛和牛、それが亀岡牛です。
深い霧と昼夜35度にもなる寒暖差が、肉をきめ細かく引き締めます。
通常より二ヶ月から半年ほど長く、じっくり成熟を待って肥育するのが亀岡流。市内で14か月以上育てた黒毛和種のなかから、振興協議会が認めたものだけが亀岡牛を名乗れます。きれいに入った霜降りは、焼いても固くならず、やわらかさを保ちます。
やさしい甘みと、からっと艶のある脂。しつこさがないのに濃厚で、口の中でほどけていきます。ひと切れ頬張れば、清らかな水と空気で育った肉の品の良さが伝わってきます。
全国うまいマップ編集部