由来の物語
編集部白鳥が翼を休める、安曇野の冬の風景。
それをお菓子にしたのが、松本市の老舗・開運堂の「白鳥の湖」です。明治十七年、呉服商から菓子づくりへと転じて創業した開運堂を代表する銘菓です。
安曇野を流れる犀川の淀みは、初冬になると多くの白鳥が飛来し「白鳥湖」と呼ばれます。その白鳥にちなんだ、落雁のような型押しのソフトクッキー。やさしいシュガーコーティングをまとい、口の中でほろりとくずれていきます。
見た目も愛らしく、贈り物にぴったりです。松本を訪れたら、安曇野の湖面に舞い降りる白鳥を思い浮かべながら、ひとくちどうぞ。冬の信州の情景が、口の中に広がります。
全国うまいマップ編集部
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