由来の物語
編集部鉄板の上でじゅうっと焼き上げ、湯気の立つひと切れを口へ。
きめ細かな霜降りがすっととろけて、肉の甘い旨みがじゅわっとあふれ出します——豊後牛は、このやわらかさと、とろける口どけが身上です。
育つのは、緑深い山々と温暖な気候、肥えた大地に恵まれた大分。雄大な自然の中で、牛たちはのびのびと育ちます。
大分が豊後牛の登録規程を定めたのは1918年のこと。1921年には種雄牛「千代山」号が全国畜産博覧会で一等賞に輝き、「牛は豊後が日本一」の幟を掲げて銀座をパレードしたほどの実力です。
香ばしいステーキに、甘辛いすき焼き。百年の歴史が誇る、大分自慢のブランド和牛です。
全国うまいマップ編集部