由来の物語
編集部ひと口かじると、しゃりっと小気味よい音がして、冷たい果汁がぱっと口いっぱいにあふれる。
みずみずしくて、しっかり甘い——日田梨は、噛むたびに溢れるこの瑞々しさが自慢です。
育つのは、山にぐるりと囲まれた日田盆地。昼と夜、夏と冬の寒暖差が大きいこの土地で、梨はぐんと糖度をたくわえ、甘くやさしい味に育ちます。
日田での梨づくりが始まったのは、明治44年(1911年)のこと。百年を超えて受け継がれてきた、長い歴史のある果物です。
夏の幸水、秋の豊水や新高、冬の晩三吉。「四季を通じて日田梨」を合言葉に、夏から冬まで旬の梨が楽しめます。よく冷やして、どうぞ。
全国うまいマップ編集部