由来の物語
編集部「栗といえば丹波栗」——平安時代から千年以上、人々を魅了してきた京丹波町の名産です。
大粒でつややか、ほくほくと甘いその味は、まさに秋の味覚の王様です。
平安時代の律令書「延喜式」には、丹波国から朝廷へ栗を献上した記録が残ります。貴族とのつながりが深かった丹波では早くから栽培の技が磨かれ、大粒の栗が受け継がれてきました。江戸時代には全国にその名声が広まったと伝わります。京阪神でその名が広まり、いまや全国に知られる秋の名産です。
ほっくりとした食感と濃厚な甘み。栗ご飯に、和菓子に——丹波の秋を、心ゆくまで堪能してください。
全国うまいマップ編集部