由来の物語
編集部堂々たる赤レンガが、明治の記憶を今に伝えます。
半田市の半田赤レンガ建物、旧カブトビール工場です。
竣工は明治31年(1898年)。日本最大規模の現存レンガ建築のひとつで、約240万丁ものレンガが積み上げられています。ここで醸造された「カブトビール」は、明治33年のパリ万国博覧会で金牌を受賞した本格ドイツビール。やがて姿を消しましたが、地元有志の手で2005年に見事に復刻されました。
重厚なレンガの空間で味わう、明治と大正それぞれの復刻ビール。当時の風味に思いを馳せながら、歴史とロマンに酔いしれる、半田自慢の近代産業遺産です。
全国うまいマップ編集部
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