由来の物語
編集部とろみのついた金色のだしに、ほぐれた溶き卵と、つぶつぶのコーン。
れんげですくうと、甘い湯気がふわりと立ちのぼります。やさしい和風だしに、とうもろこしの自然な甘みが溶けあう——岡崎で人気急上昇のうどんです。
考案したのは岡崎のうどん店の店主。中華料理屋でたまたま口にしたコーン玉子スープのおいしさに、「これをうどんにしたら看板になる」とひらめいたのが始まりと伝わります。
やがて評判が評判を呼び、2021年の「おかざきめし総選挙」では堂々の第1位に。いまでは市内およそ15店舗で味わえる、岡崎自慢の一杯です。
とろりとした口あたりとコーンの甘さに、ほっと心がほどけます。
全国うまいマップ編集部
