由来の物語
編集部焼きたての串に、にんにくたっぷりの醤油だれをとろり。
ひと口かじれば、香ばしい鶏とパンチの効いたたれが、ごはんもお酒も進ませます。
美味だれ焼き鳥は、長野県上田市が発祥のご当地グルメ。昭和30年代に、市内の焼き鳥店「鳥正」の初代店主・宮下正三さんらが考案したと伝わります。すりおろしたにんにくをたっぷり入れた醤油だれが特徴で、好みで後から「追いダレ」をかけられるのも楽しいところ。2011年、市民有志が、上田の方言で仲間を呼ぶ「おいだれ」、「美味しいタレ」、「追いダレ」——3つの意味を込めて「美味だれ」と名づけました。
2012年には商標にも登録された、上田自慢の味。地元で長く愛され続ける一品です。
全国うまいマップ編集部



