由来の物語
編集部会津美里町が誇る特産品、日本一大きいとも言われる梅です。
ゴルフボールほどもある大粒で、肉厚で種が小さいのが特徴です。
言い伝えでは、室町時代に旅の僧が豊後(現在の大分県)の梅をこの地に植えたのが起源とされます。「青いダイヤ」とも呼ばれるその実は、梅漬けが文化庁の100年フードにも認定されるほど。地元では毎年「高田梅種とばし選手権」の大会が開かれるほど、暮らしに親しまれた特産品です。
梅干しや梅酒、梅漬けにすると、豊かな香りと甘酸っぱさが格別。大粒ならではの食べごたえも魅力の、会津の初夏を彩る味覚です。
全国うまいマップ編集部