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宮城県銘菓

松島こうれん

半透明になるほど薄く焼き上げられた一枚。

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由来の物語

編集部

半透明になるほど薄く焼き上げられた一枚。

パリッとした歯ざわりのあとに、米のほのかな甘みが口の中ですっと溶けていきます。

松島こうれんの起こりは、嘉暦2年(1327年)にさかのぼります。松島に残った若い尼・紅蓮(こうれん)が、供えられた米で煎餅を焼いて村人に施したのが始まりと伝わり、約700年もの間、紅蓮屋心月庵が23代にわたって製法を守り続けてきました。原料は宮城県産ササニシキと砂糖、塩のみという無添加の銘菓です。

職人が一枚ずつ手焼きする素朴な味わいは、松島観光の定番みやげとして愛されています。

全国うまいマップ編集部

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