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宮城県銘菓

支倉焼

さっくりとした皮を割ると、白あんの上品な甘さと、くるみの香ばしさがふわり。

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由来の物語

編集部

さっくりとした皮を割ると、白あんの上品な甘さと、くるみの香ばしさがふわり。

和と洋が溶け合う、しっとりとした味わいです。

仙台のふじや千舟が、1958年(昭和33年)に生み出したお菓子です。名前は、400年あまり前、伊達政宗の命を受け、スペインとの通商交渉のため海を渡った慶長遣欧使節・支倉常長にちなみます。東西の交流に奔走した常長の偉業を思い、和洋を織りなすこの菓子に、その名を冠したと伝わります。

以来、ふじや千舟はこの一品だけをひたむきに守り続けてきました。職人の誇りと真心が詰まった、仙台の銘菓です。

全国うまいマップ編集部

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