由来の物語
編集部寛永11年(1634年)、東海道の宿場町・桑名宿で創業した永餅屋老舗。
約390年にわたって売り続けてきたのが「安永餅」です。
つぶ餡を包んだ餅を細長く平らに伸ばし、両面を香ばしく焼き上げた東海道の名物。その姿から、かつては「牛の舌もち」とも呼ばれました。参勤交代で訪れた諸大名や、お伊勢参りの旅人に長く愛されてきた、桑名のソウルフードです。国産の餅米と小豆だけで作る、飾らない味わいが魅力です。
ほのかな焦げ目の香ばしさと、やさしい餡の甘さ。江戸の昔から旅人を支えてきた一品を、桑名の地でぜひ味わってみてください。
全国うまいマップ編集部
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