由来の物語
編集部大垣の城下町で、260年以上も愛され続けてきた干し柿のお菓子です。
手がけるのは、1755年(宝暦5年)創業の老舗・つちや。
材料は、岐阜が誇る最高級の渋柿「堂上蜂屋柿」。平安の昔から「干柿一個に米一升」とまで言われた格別の柿を、薄く伸ばして上品に仕立てました。干し柿そのものの自然な甘みが、しみじみと舌の上に広がります。
江戸時代には大垣藩の献上品としても重んじられてきた、たいへん由緒ある一品です。水の都・大垣が刻んできた長い歴史と、柿の里・美濃の恵みを、この上品なひと切れにぎゅっと味わってみてください。
全国うまいマップ編集部
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