由来の物語
編集部松尾芭蕉が「奥の細道」の旅で被ったとされる菅笠をかたどった、三万石の和菓子です。
名前の「三千里」は、芭蕉が旅立ちに際して詠んだ「前途三千里のおもひ胸にふさがりて」の一節に由来します。1989年、芭蕉の「奥の細道」300年を記念して生まれたロングセラーです。もっちりとした餅生地で、透き通るようになめらかな皮むき餡を包んでいます。
餅とどら焼きの中間のような独特の食感が特徴で、ひと口食べると「三千里」の名にふさわしい旅情がふわりと漂います。ままどおる、エキソンパイに次ぐ、三万石の隠れた実力派ともいわれる銘菓です。
全国うまいマップ編集部
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