由来の物語
編集部小ぶりで、皮はパリッと。
実は宮崎県でいちばん小さな町・高鍋は、知る人ぞ知る「餃子の町」なのです。
人口およそ二万人の高鍋町には、餃子を出す店が二十軒ほどもあり、町民ひとりあたりの店舗数は全国でもトップクラス。ちょっとした手土産に餃子を持参するなど、餃子がすっかり暮らしに溶け込んでいます。キャベツの生産が県内一で、畜産も盛んなため、地元産の食材をふんだんに使った餃子が味わえるのも、産地ならではの魅力です。
店ごとに個性が光る、焼きたての一皿。パリッと香ばしい皮を噛めば、ジューシーな餡があふれ出します。つい何軒も餃子のはしごをしたくなる町です。
全国うまいマップ編集部