由来の物語
編集部実は大山崎は、えごま油発祥の地として知られています。
大山崎のえごま油は、千年以上の歴史を受け継ぐ、由緒ある特産品です。
この地に鎮座する離宮八幡宮は、平安時代の貞観年間に神職が「長木」と呼ばれる搾油器を発明し、えごま油づくりを始めたと伝わる「油祖」の社。鎌倉時代には油の同業組合「油座」が結ばれ、室町時代には大山崎の油が北九州から美濃にまで広く流通したといいます。まさに日本の製油業のふるさとです。
えごま油はオメガ3脂肪酸を含むことから、健康志向の高まりとともに再び注目を集めています。歴史の重みを感じながら味わいたい、大山崎の油です。
全国うまいマップ編集部