由来の物語
編集部飛び抜けて派手なわけではないけれど、毎日の食卓を静かに支えてくれる。
そんな焼き物です。
美濃焼は、土岐市・多治見市・瑞浪市を中心に1300年の歴史を持つ陶磁器。時代ごとに人々の好みへ寄り添い、志野・織部・瀬戸黒など、実に多彩な技法を生み出してきました。瑞浪市には窯元や陶磁器の博物館が点在し、産地ならではの奥深さに触れられます。
日本の和食器のおよそ6割が、この地で作られているといわれます。茶碗にお皿、湯のみ——手になじむうつわで食べるごはんは、いつもより少しおいしく感じられるはず。窯元を巡って、お気に入りの一枚を探す旅もおすすめです。
全国うまいマップ編集部