由来の物語
編集部ピリ辛の味噌だれをまとった麺の上に、つやつやの半熟目玉焼き。
黄身をくずしてからめれば、まろやかさと辛みがちょうどよく溶け合います。多治見が生んだご当地焼きそばです。
誕生は2010年。多治見市政70周年の「焼きもんコンテスト」で、地元高校の先生が考えた家庭料理のみそ焼きそばをもとに、ある飲食店主が回鍋肉のたれを応用して仕上げ、みごとグランプリを受賞しました。
のせる半熟の目玉焼きは、かつて日本一暑かった多治見にちなんだ太陽のイメージ。市内の店ごとに味噌だれの味が違うのも、食べ歩きの楽しみのひとつです。
全国うまいマップ編集部