由来の物語
編集部阿武隈川の源流を抱く西郷村は、那須連山の麓に広がる清流の里。
その清らかな水と寒暖差のある気候が、香り高いそばを育てます。
村の追原地区は標高約500mの高地にあり、そば栽培の歴史は江戸時代にさかのぼります。飢饉から人々を救うため、白河藩主・松平定信公がそば栽培を奨励したことが始まりと伝えられています。地元産の玄そばを必要な分だけ石臼で挽き、無添加にこだわって打つ手打ちそばは、香り高く甘みのあるやさしい味わい。
源流のせせらぎを聞きながら味わう一杯は格別です。少量生産ゆえに地元でしか出会えない、そば好きなら一度は訪ねたい幻の味です。
全国うまいマップ編集部