由来の物語
編集部白米に混ぜて炊くと、ご飯が美しい紫色に染まる古代米。
もちもちとした食感と、独特の香ばしい風味が楽しめる、おもしろいお米です。
この古代米は、多賀城市の特産品です。奈良時代、多賀城は古代東北の政治・文化・軍事の中心地として栄えました。特別史跡・多賀城跡からは「黒舂米(くろしょうまい)」と記された木簡が出土し、当時から米が集められ、流通していたことを物語ります。紫黒米にはアントシアニンというポリフェノールが豊富に含まれ、美容や健康の面でも注目を集めています。
古代の都が今に伝える、歴史と健康を一粒で感じられる、味わい深いお米です。
全国うまいマップ編集部