由来の物語
編集部酒どころ・三木の文化を映した、酒壺の形のかわいい和菓子です。
兵庫県三木市は、灘の名酒を支える酒米・山田錦の一大産地。良質な酒米を育む土地として、古くから酒造りと深い縁を結んできました。明月堂の「酒壺の里(みきのさと)」は、その酒どころの文化にちなんで生まれた銘菓です。
その昔、神功皇后が訪れた際、土地の人が壺に入れた酒を献上し、皇后が「みき(酒壺)」と呼んだことが地名の由来とも伝わります。ゆずがふわりと香る白餡を、しっとりした焼き皮で包んだ上品な味わい。三木の歴史と物語を、そっと味わえる一品です。
全国うまいマップ編集部
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