由来の物語
編集部早春の梅の香りを閉じ込めたような、京都の上生菓子です。
手がけるのは、京都を代表する老舗・京菓匠 鶴屋吉信。四季の風情をうつした繊細な菓子づくりで知られています。「梅にほふ」は、まだ寒さの残る早春に咲きはじめる梅をかたどった一品。雪を割って咲く梅の花は、古くから春の訪れを告げるものとして、和歌や絵画にも愛されてきました。
ほのかな酸味と上品な甘さが、口の中で春の気配をそっと運んでくれます。可憐な見た目とやさしい味わいは、お茶のひとときをいっそう豊かにしてくれる一品。季節を感じさせる手土産にもふさわしい和菓子です。
全国うまいマップ編集部
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