由来の物語
編集部鬼退治の伝説で知られる「大江山」にちなんだ、鬼の顔をかたどったせんべいです。
大江山は丹後と丹波の境にそびえる山で、酒呑童子(しゅてんどうじ)という鬼の頭領が棲んでいたと伝えられています。
酒呑童子は、源頼光(みなもとのよりみつ)とその家来たちによって討たれたと語り継がれる、日本でも名高い鬼。その伝説は歌舞伎やお伽草子の題材にもなり、長く人々に親しまれてきました。
素朴な甘さの堅焼きせんべいに、どこかユーモラスな鬼の顔。古くから丹後に伝わる物語を思い浮かべながら、ぱりぱりと味わえる、ちょっと愉快な一品です。
全国うまいマップ編集部
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