由来の物語
編集部東海道の宿場町・草津に450年余り続く老舗、うばがもちや。
その春限定の味が「桜おはぎ」です。
うばがもちやは、永禄年間に乳母(うば)が幼い主君の子を育てるため餅を売り始めたことに由来する、銘菓うばがもちのお店。東海道と中山道が交わる草津の地で、長く街道の旅人たちに親しまれてきました。そんな老舗が、春になると桜の塩漬けを添えたおはぎを店頭に並べます。
あんのやさしい甘さに、桜の塩気がきりりと効いて、春の訪れをしみじみと感じさせてくれます。この時季だけの限定の味わいは、毎年待ち望むファンも多い逸品。春の草津を訪れたら、ぜひお見逃しなくお楽しみください。
全国うまいマップ編集部
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