由来の物語
編集部中津川の冬景色を、菓子で表したような銘菓です。
手がけるのはくり屋南陽軒。明治40年(1907年)創業、栗にこだわり続けてきた中津川の老舗です。「吹雪」は、その自慢の栗あんを、雪のように白い生地でやさしく包んだ和菓子。山あいに舞う粉雪を思わせる、しっとりとした風情のある見た目に仕上げました。
口に入れるとほろりと崩れ、栗の上品な甘みがふわりと広がります。白い生地のやさしさと、栗あんのコクが溶け合う上品な味わいです。あたたかいお茶と一緒に、しんと静まった冬の中津川に思いを馳せながら――そんなひとときが似合う、季節を感じる一品です。
全国うまいマップ編集部
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