由来の物語
編集部松本市の開運堂が、「敵に塩を送る」の故事にちなんでつくった和菓子「義塩」です。
戦国の世、塩の手に入らない武田信玄に、宿敵・上杉謙信が塩を届けたという美談。松本ではこの逸話にちなみ、毎年1月に塩市・あめ市が開かれてきました。義塩は、その物語を菓子に映した一品で、ほどよい塩気が上品な甘さを引き立てます。甘さのなかにきりりと塩が効いて、ひと口ごとに、ふるさとの歴史がよみがえるようです。
ロマンを感じながら味わえる、明治17年(1884年)創業の老舗・開運堂らしい銘菓。松本土産の話題づくりにもぴったりです。
全国うまいマップ編集部
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