由来の物語
編集部信州・千曲市の名産、あんずを砂糖漬けにした「杏ぐらっせ」です。
あんずの甘酸っぱさを生かしながら、しっとりと上品な味わいに仕立てています。
千曲市の森・倉科地区は「日本一のあんずの里」として知られ、春には十万本ともいわれる花が一面を彩ります。その始まりは元禄の頃、松代藩へ嫁いだ姫があんずの種を持参したことだと伝えられています。酸味の強いあんずは、こうした砂糖漬けにすると魅力が引き立ちます。
口に含むと、あんずならではの爽やかな酸味と甘みが広がります。お茶うけにぴったりの、信州の春を感じる一品です。
全国うまいマップ編集部
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