由来の物語
編集部開運堂の「有明の月」は、夜明け前の空に残る月を思わせる、まあるくやさしいおまんじゅうです。
開運堂は明治17年(1884年)創業の、松本を代表する老舗菓子店です。このおまんじゅうは、安曇野にそびえる有明山と、夜明けの空に残る月にちなんで名づけられました。ふんわり焼き上げた皮の中には、コクのある黄身餡がたっぷり。ほんのりバターの香りが広がり、和菓子でありながら洋の趣も併せ持つ、奥行きのある味わいです。
夜空にかざせば、まるで本物のお月さまのよう。見た目の愛らしさと、黄身餡の上品な甘さで、松本の静かな夜を思わせる、風情あふれる銘菓です。
全国うまいマップ編集部
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