由来の物語
編集部会津若松・鶴ヶ城のすぐそばに本店を構える會津葵の、看板商品です。
南蛮文化と会津の伝統が出会って生まれた、風味ゆたかな餡入りカステラ。
表面には、藩主松平家の文庫印「会津秘府」が押されています。会津には、キリシタン大名・蒲生氏郷をはじめ、はるばる伝わった南蛮文化の足跡が数多く残り、その歴史がこの一品にも静かに息づいています。1962年には科学技術庁長官表彰を受けました。
しっとりとした生地に、上品な餡。珈琲にも紅茶にも日本茶にも合う、懐の深い万能なお菓子です。城下町の物語ごと、ひとくちずつ味わってみてください。
全国うまいマップ編集部
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