由来の物語
編集部「なみのはな」は、津軽半島の日本海沿い・小泊に店を構えるじゅうもんじ屋が、海の景色を思い描いて作った焼き菓子です。
荒々しくも美しい日本海の波しぶき——岩に砕けて舞う「波の花」を、そのままお菓子の名前にしました。白い砂糖のコーティングが、まるで岩場に立つ波の花のように見える、愛らしい一品です。
しっとりとした生地の中に、ひかえめでやさしい甘さがふわりと広がります。小泊の海を思い浮かべながらいただくと、津軽の旅情がそっと胸に染みてくる。素朴であたたかく、海辺の町ならではの情景が目に浮かぶような、やさしいお菓子です。
全国うまいマップ編集部
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