全国うまいマップ
画像は現在準備中です。

沖縄県郷土料理

中身汁

澄んだすまし汁をひと口。

お取り寄せ・ふるさと納税で探す

由来の物語

編集部

澄んだすまし汁をひと口。

豚の内臓を使っているとは思えないほどあっさりとして、生姜の香りとともに、体の芯までほっとあたたまります。

「中身」とは、豚の小腸や大腸、胃といった内臓を指す沖縄の言葉です。丁寧に下処理して臭みを抜き、すまし汁に仕立てます。

中身汁は琉球料理のひとつで、王朝時代には使者や薩摩の役人への振る舞い料理だったと伝わります。かつての沖縄では年末に豚をつぶす習慣があり、新鮮な内臓を使う中身汁は、本土の雑煮にあたるごちそうでした。今もお正月やお盆、結婚式、法事に欠かせない、ハレの日の一杯です。

全国うまいマップ編集部