由来の物語
編集部両手で抱えても、ずっしり。
かぶのように丸くふくらんだ、世界一大きな大根です。煮込むと、雪のように白い果肉に出汁がじんわりしみ込み、口に入れるとほろりと崩れます。
通常でも6キロ前後、大きいものは30キロにもなる桜島の伝統野菜。「大和本草」(1709年)に「薩摩大根は常のより大なり」と記されるほど、江戸時代から大きさで知られていました。
ギネス世界記録の「最も重い大根」は別品種が保持していますが、桜島大根の品評会でも31キロ超の記録が出ています。火山灰の土壌が、この巨大さを育てるといわれます。
果肉は緻密で煮くずれしにくく、漬物にも煮物にも。雄大な桜島が生んだ、滋味あふれる一本です。
全国うまいマップ編集部
お取り寄せ
PR桜島大根をお取り寄せ
旅先の味を、家の食卓へ。楽天市場の検索結果を開きます。