由来の物語
編集部小豆島の食を語るうえで欠かせないのが、香り高いごま油です。
小豆島では約400年前から手延べそうめんづくりが盛ん。麺を細く引き伸ばす「油返し」という工程で、他の産地が綿実油を使うのに対し、小豆島では100%純正のごま油を使うのが特徴です。この島で江戸時代末期の安政5年(1858年)に「加登屋製油所」として創業したのが、今やごま油の国内最大手として知られるかどや製油。店と工場が交差点の角地にあったことが社名の由来と伝わります。
そうめん文化が育てた、香ばしい島のごま油。料理の仕上げにひと振りで、味がぐっと引き立ちます。
全国うまいマップ編集部
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