由来の物語
編集部ナイフを入れると、果汁がじゅわりとあふれ出します。
ひと口ほおばれば、とろけるような甘さが舌いっぱいに広がる——益田を代表する初夏の果実、アムスメロンです。
美しい網目と、つんと立ったアンテナのようなツルが目印。益田では、つるを支柱に絡める立体栽培で葉に日光をたっぷり浴びせ、一株からたった一玉だけを大切に育てます。栄養を一身に集めたメロンは、糖度14度以上のものだけを厳選して出荷。果皮の近くまでやわらかく、食べられる部分がたっぷりです。
「益田といえばアムス」と言われるほどの名産品。冷やしてスプーンですくえば、みずみずしい甘さがひんやり染みわたります。
全国うまいマップ編集部