由来の物語
編集部皮をむけば、緑がかった果肉からあふれる果汁。
シャリッとした歯ざわりのあと、上品な甘さとさわやかな酸味が口いっぱいに広がります。鳥取の代名詞ともいえる二十世紀梨は、その澄んだみずみずしさが身上です。
栽培の始まりは明治37年。鳥取に持ち込まれた苗木から育まれ、いまや全国一の生産量を誇るまでになりました。100年を超える歴史のなかで磨かれた栽培の技が、毎年たしかな品質の梨を実らせます。旬は8月下旬から9月ごろです。
よく冷やして、暑い日にひと口。喉をうるおすそのみずみずしさで、鳥取の夏を感じてください。
全国うまいマップ編集部