由来の物語
編集部落語にも語られた春の風物詩「のざきまいり」。
その舞台、大東市の野崎観音で親しまれてきた和菓子です。
野崎観音(慈眼寺)は、約1300年前に行基が十一面観音像を彫って安置したのがはじまりと伝わる古刹です。元禄時代から続く「のざきまいり」は、生きとし生けるものすべてに感謝のお経を捧げる行事で、かつては川を舟で遡って参詣する人々で大いににぎわい、上方落語の演目にもなりました。
そんな参拝の賑わいとともに、長い年月をかけて愛されてきた素朴であたたかな味わい。古い歴史と上方の笑いの記憶が薫る、野崎ならではの銘菓です。
全国うまいマップ編集部
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