由来の物語
編集部ほくほくと甘い秋の味覚。
栗菓子の名店が軒を連ねるまち、小布施が誇る小布施栗です。
小布施と栗のつながりは古く、室町時代にはすでに栽培されていたと伝わります。江戸時代には松代藩の「御林」として大切に管理され、選りすぐりの栗が将軍家へ献上されました。毎年おいしい栗を献上していたことが、小布施の名を天下にとどろかせたのです。粒は小ぶりながら、味の濃さは折り紙つき。9〜10月の収穫期には、栗拾いや栗菓子を求める人でまちじゅうがにぎわいます。
600年もの歴史が育てた、極上の栗。ひとくち頬張れば、小布施の豊かな秋がまるごと味わえます。
全国うまいマップ編集部


