由来の物語
編集部炊きあがったご飯から、ふわりと立ちのぼる湯気。
ひと粒ひと粒がつやつやと光り、口に含むと、もっちりとした甘みがじんわり広がります——白米千枚田の米は、そんな滋味深い味わいです。
輪島の海沿いの急な斜面に、千枚を超える小さな田んぼが階段のように連なる白米千枚田。能登半島一帯は2011年、国連により国内初の世界農業遺産「能登の里山里海」に認定されました。
日本海を望む斜面で、人の手によって一枚ずつ大切に育てられたお米。秋には黄金色に、冬にはイルミネーションに彩られる棚田が実らせた、ありがたい一膳です。眺めてよし、食べてよしの恵みです。
全国うまいマップ編集部

