由来の物語
編集部村上の蔵人たちが力を合わせて守ってきた、城下町の地酒です。
大洋酒造は1945年、戦時下の企業整備により村上の14の蔵が合併して誕生しました。やがて社名を大洋酒造、主力銘柄を「大洋盛」と定め、歴史と伝統を受け継いでいきます。1972年には全国に先駆けて市販の大吟醸を発売した、業界のパイオニアでもあります。朝日連峰の雪解け水を源とする三面川の伏流水で、澄んだ酒を醸します。
柔らかな水が生む、すっきりとして飲み飽きしない味わい。鮭の街・村上の食文化とともに歩んできた一杯を、心ゆくまで楽しみたいものです。
全国うまいマップ編集部