由来の物語
編集部山形県小国町の小玉川地区は、「マタギの里」として知られています。
狩猟を生業とするマタギの文化が、今も色濃く残る山あいの集落です。
飯豊連峰のふもとに広がる小玉川では、300年余りにわたり、マタギが熊の霊を慰め山の神に感謝する「熊まつり」が受け継がれてきました。その土地ならではのジビエ料理が、熊肉を使った鍋や焼き肉です。野趣あふれる力強い味わいは、山の恵みに感謝しながらいただく、貴重な食文化そのものです。
冬季限定で味わえる、ここでしか出会えない一品。マタギの里の歴史とともに、ありがたく堪能したい味です。
全国うまいマップ編集部