由来の物語
編集部まるでお蕎麦のような黒っぽい色合いの麺。
その正体は、東松島の海苔をたっぷり練り込んだ「のりうどん」です。
使われるのは、かつて何度も皇室に献上された大曲浜の海苔。それを粉末にして、宮城県産2種類の中力粉に練り込むことで、しっかりとした歯ごたえと、噛むほどに口の中に広がる磯の風味が生まれます。地元のちゃんこ店「萩乃井」が生みの親で、定番のざるのりうどんのほか、店ごとに工夫を凝らしたオリジナルメニューも楽しめます。
2015年には待望の乾麺タイプも登場し、おみやげとして爆発的な人気に。海苔の町・東松島ならではのご当地麺です。
全国うまいマップ編集部