由来の物語
編集部金色堂をかたどった最中を手に取ると、その愛らしい姿に思わず見入ってしまいます。
さくりと噛めば、香ばしく焼けた皮がほろほろとほどけ、中からしっとりした餡がやさしく顔を出します。
世界遺産・平泉の中尊寺金色堂をモチーフにした、土地ならではの最中。皮はぱりっと軽く、はさんだ餡は小豆の風味ゆたかで、上品な甘さに仕上げられています。皮の香ばしさと餡のなめらかさ、その対比が口の中で心地よく溶け合います。
黄金の御堂を思わせる姿は、お土産にも喜ばれる一品。お茶を一杯添えて、平泉に流れたゆるやかな時間を思いながら、ひとつずつ味わいたくなる和菓子です。
全国うまいマップ編集部
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