由来の物語
編集部口に入れると、天然ハッカの清涼感がスーッと鼻に抜けていく。
ひんやり爽やかな後味が、気分をすっきり切り替えてくれる飴です。
北見はかつて、世界のハッカ生産量のおよそ7割を占めた「ハッカ王国」でした。昭和13〜14年頃には栽培面積21000ヘクタール、取卸油780トンという最盛期を迎えます。けれど1971年の輸入自由化で国内産業は衰退し、1983年には北見ハッカ工場も閉鎖されました。この飴を作る北見ハッカ通商は、その翌年に「地域のハッカの灯を消すまい」と創業した会社です。
レトロなパッケージにも、北見の歴史が静かに息づいています。
全国うまいマップ編集部
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