由来の物語
編集部とろりとした餡が、香ばしく焼いた麺にたっぷり。
レンゲですくって頬張ると、海の幸と野菜の旨みが餡に溶け込んで、最後まであつあつのまま味わえます。
小樽に広まったのは昭和30年代のこと。寒い小樽で働く人たちのために、餡を固めにして冷めにくく仕立てたのが始まりと言われています。発祥には諸説ありますが、1957年に再オープンした「梅月」のメニューが市民の心をつかみ、ソウルフードとして根づきました。2013年にはまちおこし団体の活動が評価され、全国的にも知られるようになりました。
働く街・小樽が生んだ、温かな一皿です。
全国うまいマップ編集部
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