由来の物語
編集部和菓子にウニ——意表をつく組み合わせが、佐田岬で生まれました。
田村菓子舗の「うにまんじゅう」は、愛媛県最西端・伊方町を代表する個性派の銘菓です。
田村菓子舗は1949年に菓子づくりを始めた佐田岬の老舗。1987年に佐田岬メロディーラインが開通し観光客が増えたことをきっかけに、人口減少に悩む地元を元気にしようと、岬の海の幸を使ったこの饅頭が考案されました。佐田岬沖でとれたウニを餡に練り込み、ミルク風味の皮でやさしく包んでいます。ひと口ほおばると、磯の香りとほのかな甘みが重なる、ほかにはない味わいです。
甘さと旨みが出会う、ふしぎでクセになるお饅頭。話のタネにもなる、佐田岬ならではの一品です。
全国うまいマップ編集部
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