由来の物語
編集部愛媛の和洋菓子といえば、まずこの母恵夢を思い浮かべる方が多いのではないでしょうか。
もとは昭和25年に「バター万十」という名前で生まれたお菓子でした。
名前が変わったのは昭和28年のこと。四国で国体が開かれた折に、フランス帰りの画家がこの味を口にして「まさにポエムだね」と絶賛したことから、「母の恵の夢の味」という願いを込めて「母恵夢」と名づけられました。
黄味餡を、バターの芳醇な香りがするやわらかな生地でふんわりと包み、和と洋のあいだを漂うようなやさしい口どけに仕上げています。東温市の工場で70年以上も作り続けられてきた、愛媛を代表する銘菓です。
全国うまいマップ編集部
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