由来の物語
編集部吉野の山桜を、ひとつの最中にうつしました。
本家菊屋の「よしの最中」は、奈良の春を思わせる上品な一品です。
本家菊屋は天正13年(1585年)、大和郡山で創業した奈良屈指の老舗御菓子司。豊臣秀吉ゆかりの「御城之口餅」で知られ、400年以上の歴史を重ねてきました。よしの最中は、香ばしく焼き上げた皮の中に、自家製の餡をぎっしりと詰めた一品。皮のパリッとした食感と、餡のしっとりした甘さの対比が楽しめます。
老舗ならではの丁寧な仕事が、ひと口ごとに伝わってきます。お茶うけにも手みやげにもふさわしい、奈良の銘菓です。
全国うまいマップ編集部
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