由来の物語
編集部源氏物語が生まれた地で、桜の香りに包まれる。
そんな一品が、石山寺のさくら餅です。
石山寺は、紫式部が琵琶湖に映る月を眺めながら源氏物語の構想を練ったと伝わる、大津の古刹。その物語ゆかりの地にちなんだ、香り高いさくら餅です。塩漬けの桜葉でやさしく包まれた餅菓子は、ひらいた瞬間に桜のかぐわしい香りが立ちのぼります。葉の塩気とあんの甘みのバランスが心地よく、春の風情をそのまま口に運ぶような味わいです。
物語が生まれた地を訪れた記念にぴったりの和菓子。石山寺の静かな佇まいを思い出しながら、季節の一品をゆっくり味わってみてください。
全国うまいマップ編集部
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